天才ピアニスト・ニュウニュウは大阪センチュリー交響楽団と上海東方芸術センターコンサートホールで、上海万博関連イベントとしてコンサートを開きました。2000人の観客席は満席となり、チケットも入手しづらいほどの人気で、コンサートは大成功に終わりました。共演は初めてでしたが、非常に息の合った演奏となりました。8月にはニュウニュウは琵琶湖にて再び共演します。
この共演で特筆すべきすばらしい演奏だったのは、ショパンのピアノ協奏曲第一番(ホ短調Op.11)でした。当日の観衆のアンコールは鳴りやまず、ニュウニュウは「春江花月夜」とショパンの「革命のエチュード」を演奏しました。経済学者・張五常教授もこの演奏を鑑賞してニュウニュウを高く評価し、ニュウニュウの演奏は著名なピアニストに勝るとも劣らないと述べています。
今年発売されたニュウニュウの第二アルバム「ショパン:エチュード全曲集」は、世界最年少での録音記録を更新しました。このアルバムは多くのファンの支持を得たばかりでなく、専門家からも高い評価を得ています。ウィーン古典派の専門家であるオーストリアのピアニスト・音楽学者パウル・バドゥラ=スコダ氏も、このアルバムを聴いて絶賛しました。このアルバムの販売数は驚異的に伸び、2か月にわたってEMIのゴールドディスク記録を達成しました。大阪センチュリー交響楽団との公演後、EMI Classics/金牌大風中国の副総裁・李文偉氏がニュウニュウにゴールドディスクを授与しました。
これから、ニュウニュウは日本での6公演を控えています。この天才少年からはますます目が離せません。



